言霊(ことだま)

日本には古より言葉には霊力が宿ると言われてきた

声に出した言葉が現実の事象に影響を与え、良い言葉を発すると良いことが起こり、不吉な言葉を発すると凶事が訪れると言われてる

しかしながら昨今のご時勢を見てみると言葉というものに何か重みがなくなったように感じる

SNSでは言葉の代わりに文字によってコミュニケーションを取るわけだが

その文章においてもどれだけ心情を込めて相手に書いているのか甚だ疑問である

手紙でやりとりしていた時代は簡素な中にもどれだけ相手に自分の気持ちを伝えようか熟考したものである

ラインなどのやり取りの中で相槌だけで返事してる人や絵文字だけで会話してる人を見かけると時々意味あるのかな?と思ってしまう

ただの暇つぶし程度ならいいかもしれないが、相談などの場合どれだけ相手に真意が伝わったのか不安になったりする

言葉は時代とともに変化するものだが、「伝える」「伝わる」はずっと変わらないものだと思っているのでこれからも大切に心がけていきたい

さらにいえば言葉だけじゃなくちょっとした思いやりや、ちょっとした気遣いもあると尚気持ちが伝わりやすいのかもしれない

100の文章のやり取りをするよりも、1の会話のほうが私は好きだ

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