日本の豊かさ

ニュースでGDP(国民総生産)の発表があった。
それによると、日本は世界第2位で、4兆7990億ドルである。
 GDP世界順位は1位・米国(12兆4165億ドル)、2位・日本(4兆5340億ドル)、3位・ドイツ(2兆7949億ドル)、4位・中国(2兆2343億ドル)、5位・英国(2兆1266億ドル)などである。
 
『失われた10年』というデフレスパイラルの時代を乗り越えて、上昇基調に転じて、もう3年が経過し、 有史以来最長の高景気が続いていると言われている
しかしながら、我々一般国民にとっては、その恩恵に与っているとは実感できない。
輸出関連の企業も大手金融機関も未曾有の利益を上げていると聞くが、その利益を社員達に還元するには至っていない。
豊かさを実感できない国民である。
 
 私が予想したのは、あと何十年も日本の不況状態が続いて、『イギリス病』といわれる国に日本も変わってしまうと思っていたのだが、私の予想に反して、10年で日本は復活した。バブル経済の崩壊時には中国移住も計画していたが、ここまで早期に経済が好転することと中国の物価上昇は予測できなくて、考えを改めざるをえない。
 
さて、中国においてであるが、空前の発展を続けてはいるが、中国国内においては不動産バブルの崩壊により銀行の不良債権も問題となってきている。都市と地方の差は拡大傾向にあり、さまざまな問題を抱えている。
本当に中国人民が日本人と同じ豊かさを手に入れるには日本の13倍ものGDPにならなければいけないわけで、あと何十年後になるのだろうか・・・
 
国内総生産(GDP)上位10位(2005年)
1 アメリカ          12,438,873
2 日本             4,799,061
3 ドイツ                2,906,658
4 イギリス            2,295,039
5 フランス            2,216,273
6 中華人民共和国 1,843,117
7 イタリア            1,836,407
8 スペイン           1,120,312
9 カナダ             1,098,446
10 ロシア               755,437
 
 
 
 
 

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